ESTAMPE GRAVÉE de Léopold ROBIN 《Série au coin de la rue de PARIS》 #2

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ESTAMPE GRAVÉE de Léopold ROBIN
《Série au coin de la rue de PARIS》

『PARIS LA CONCIERGERIE』 #2

Léopold ROBIN (maître-graveur) による、
18世紀後半~19世紀前半の銅版画

彼はフランス中の版画を残しました。
その中で『PARIS』をモチーフとした銅版画を
《PARISの街角》シリーズと題し、ご紹介しています。
(在庫の中でのご紹介になります。)


第2回は .....
「LA CONCIERGERIE」#2
(世界遺産『パリのセーヌ河岸』エリアのゴシック建築)

『Palais de la Cité』、シテ宮に建てられた、10世紀から14世紀にかけて使用された王宮。
1370年に牢獄として使われ始めました。
王室司令部が置かれた際、特権を得て護衛をした門衛をコンシェルジュと呼ばれたことから、建物自体を「コンシェルジュリー(CONCIERGERIE」と呼ぶようになりました。

フランス革命後、多くの王族、貴族などの旧体制派が収容され、当時はその牢獄に入るとかならず死刑になるというので「死の牢獄」「ギロチン控えの間」と呼ばれました。
マリーアントワネットが処刑前の2ヶ月を過ごした場所として有名です。

現在は「Le palais de justice de Paris(パレ・ド・ジュスティス・司法宮)」の一部で、観光名所となっています。

2 boulevard du Palais 75001 Paris
MÉTRO 4号線  
Cité 駅・Saint Michel 駅
RER B,C号線
Saint-Michel Notre-Dame 駅


Léopold ROBIN(1877年ー1939年)
エッチング(銅版画)を専門とするフランスの彫刻家。
彼はたくさんのコレクションを残しました。
それはフランスの様々な場所の景色であり、遺跡やモニュメント。。。
銅版に彫刻することに一生を費やしました。

1907年より、凹版印刷を専門とするアトリエに彫版を委託し印刷します。
その伝統は父から息子へと今日まで受け継がれており、現在もハンドプレスで印刷されています。



ざらっとした厚い版画紙に、エッチング独特の細かい線画で、細部まで緻密に描かれています。

版画紙にはしっかりとプレートマークが入っています。


フランスの歴史を感じさせてくれる版画 。。。
(A)PARIS最古の最も美しいステンドグラスがある『Sainte chapelle教会』も左手に描かれています。

手前の橋はPont au Change(シャンジュ橋)。
橋の上に彫金師、両替商が店を構えていたためシャンジュ橋と呼ばれるようになりました。
あまりにも店が密集して建っていたため、橋を渡る人はセーヌ川が見えなかったと言われています。
 

(B)この頃の車・ガス燈・人々の様子 。。。 雲の流れは風を感じます。


昔々に思いを馳せながら.....

2種類ございます。
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年 代:18世紀後半~19世紀初頭 ※印刷年は不明

SIZE:16.5cm × 22.9cm
  
[CONDITION]
「紙」の表面に繊維が見られる場合がございます。
インク飛び・角に「折れ」がある場合がございます。
ひじょうにきれいなコンディションです。
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*** 納品書・領収証について ***
当店では、納品書・領収書を同封しておりません。
ご希望の方には納品書はメールにて、
領収証は同梱いたしますので、ご注文時にお知らせくださいませ。
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